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被災日本酒蔵共同醸造支援酒 大江山×土田 720ml×2

数量限定 「能登の酒を止めるな!」プロジェクト商品。このプロジェクトは、能登半島大震災により甚大な被害を受け、向こう数年酒造りが困難な状況の酒蔵さんのお酒を共同で造り、被災蔵の銘柄の流通を止めないために行っております。土田酒造さんは松波酒造さんのお酒「大江山」とのコラボが実現!
・「大江山 オリジナル」土田酒造の個性よりも松波酒造の描く地酒を重視した一品。海風を感じるような香りと、濃醇でコクと旨味が力強く出た美味しさ。
・「大江山 土田酒造コラボ」土田酒造の個性的な麹造りを能登産の米でパワフルに表現。香りは柔らかな甘さを含み、奥行きがありつつ上品な味わい。後味のキレがありトップとラストのギャップをお楽しみ頂けます。

※尚、こちらの商品は720mlサイズ2本の飲み比べセット商品となりますので、バラ売り等のお問い合わせはどうぞご遠慮ください。
数量限定につき品切れの際はご容赦願います。
限定スポット出荷につき2024年06月蔵出し表記です。

【酒質データ】「大江山 オリジナル」使用酒米:五百万石(石川県) 精米歩合:68% アルコール:17.5度 日本酒度:+8
【酒質データ】「大江山 土田酒造コラボ」使用酒米:ゆめみづほ(石川県) 精米歩合:67% アルコール:17.7度 日本酒度:+2

被災日本酒蔵共同醸造支援酒 大江山×土田 720ml×2

価格:

4,400円 (税込)

購入数:

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【群馬県 土田酒造】  明治40年(1907年)に創業。初代は新潟県出身で利根郡川場村で造り蔵を借りて酒造りを始めました。その後、沼田市で本格的な酒造りを始め、平成4年に良質の水、土地を求め、20数ケ所の候補地の中から現在地へ移転。関東で唯一戦前に行われていた日本酒の品評会(現在の新酒鑑評会)に連続で入賞した蔵だけに与えられる名誉賞を受賞しています。

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